【お母さんへの育児支援に尽力する二子玉川の小児科『ニコこどもクリニック』に直撃取材!】|二子玉川

二子玉川駅から二子玉川ライズショッピングセンターを超えて、二子玉川公園方面に歩いた先にある『ニコこどもクリニック』。開院して10年を迎えた小児科クリニックで、カラフルな積み木にも似たデザインがパッと目を引きます。クリニック内は、優しげなオフホワイトと爽やかなブルーが明るい雰囲気で満ちており、居心地がいいのが魅力的です。

一般診療から予防接種、乳幼児専門外来、栄養相談をはじめとした診療を行なっている小児科クリニック。お子様の健やかな成長をサポートするため、小さなお子様がクリニックに足を運ぶことへの抵抗感を減らす取り組みを行なっています。

今回は、『ニコこどもクリニック』の院長である中澤 裕美子先生に直接に取材させていただき、クリニックの特徴について聞くことに成功。中澤院長は、物腰柔らかで親しみやすい方です。常に笑顔が絶えない、中澤院長は常にお子様の明るい未来のために尽力されていました。

ニコこどもクリニックの特徴

POINT1:中澤院長が小児科医になるまで

小さい頃から本を読み、様々な世界や人生を考え、空想を広げるのが大好きでしたが、人の生死や人生観を考えていく中で高校の頃には医師になることを志しました。」と語る中澤院長。中澤院長は仙台に生まれ、その後家族の転勤で引越しが多かったそうですが、小学6年からは東京で過ごされています。高校卒業後は、昭和大学医学部に入学されました。その後、長野市民病院にて初期研修を行なっていた際に、小児科の魅力に気づいたんだとか。

「元々は、ターミナルケアに興味があったんですけど、お子様がほんの1ヶ月でもすくすくと成長していく姿をみて、子どもの健康を支えていきたいと考えるようになりました。」とおっしゃっていた中澤院長。研修終了後は、世田谷にある国立成育医療研究センターに勤務されました。

10年間勤務医として働く一方、研究にも力を入れていらっしゃった中澤院長。5年間は総合診療、その後の5年間は免疫不全症という生まれながらに感染症に弱い患者さんの治療と疾患の研究をされていたそうです。

医療の研究に身を置きながら、医師として患者様の診療も携わってきた中澤院長。国立成育医療研究センターで過ごされた年月は、先生ご自身の知識・経験を成熟させる場所になりました。

その後、現在の『ニコこどもクリニック』の院長に就任された中澤院長。お子様とそのご両親との親密なコミュニケーションと、的確な診断・診療を大事にして、今日も笑顔を絶やさず患者様と向き合っていらっしゃいます。

POINT2:幅広い子育て支援をおこなう小児科クリニック

また、診察室は「さかなのへや」「くるまのへや」とそれぞれ名前を付けています。診察室の中には、車のシールや魚のシールが貼られ、診療中でもお子様が笑顔になれるように工夫を凝らしているようでした。

「より専門治療を要するお子様に、夜尿症外来、アレルギー専門外来、皮膚科専門外来、育児相談などの各種専門外来、看護師によるスキンケア外来や ワクチンスケジュール外来、管理栄養士による栄養相談などの他、子育て支援講座、ベビーマッサージ、アイシングクッキー、朗読劇など多種多様なイベントを行っています。」と語る中澤院長。

小児科クリニックに足を運ぶ患者様やそのご家族の子育てをサポートできるように開催するイベントは、育児の知識になるものから家族やお子様が一緒に楽しめるものまで用意しています。そうすることで、クリニックにもっと気軽に足を運びやすくなるでしょう。

また、『ニコこどもクリニック』ではお子様が少しでも注射への不安や恐怖を拭うため、オリジナルの絵本を作成しています。絵本の中の動物がはじめて注射を受けにクリニックに足を運ぶストーリーの絵本は、わかりやすく読めるお話。これを読んだら、お子様も注射への抵抗感を払拭できるような、温かみのある絵本でした。それに合わせて、注射後に貼る注射パッチにもひとつひとつイラストが描かれていて、注射を受けた後も笑顔になれる工夫を凝らしています。

POINT3:お子様の明るい未来をサポートする為に行う取り組み

病児保育室「ニコのおうち」を併設している『ニコこどもクリニック』。平日朝8時から夕方18時まで、熱が出るなど病気やけがで、登園できないお子様をお預かりする保育施設です。ご利用は世田谷区に登録が必要になります。

保育室の中は広く、インフルエンザなど感染性の強い病気のお子さんをお預かりするための陰圧隔離室、安静室も完備。お子様同士が密にならないように配慮されています。
保育室内は可愛らしい雰囲気で、季節に合わせた手作りの装飾がたくさんあります。装飾ひとひとつは、全て保育士の方々が頻繁に作り変えているそうです。お子様が楽しく安全に過ごせるような空間づくりを意識した保育室に、私自身強く感動しました。

病児保育室を実際に利用された方々も、「また来たい!」や「もっと早くから利用しておけばよかった!」という感想を残していらっしゃったそうです。『ニコこどもクリニック』では、利用者様ひとりひとりの要望に丁寧に応えていけるように、クリニックと連携しながら、病児保育専門士や保育士がお子様2人に対して保育士1人の職員配置で保育を行っています。

一般診療から予防接種などの小児科診療から子育て支援・病児保育まで幅広い取り組みを行っている『ニコこどもクリニック』。これも全て、患者様の健やかな未来のサポートと親御さん方の受診しやすい場所の提供のため。

子育ては、初めての方でもそうでなくとも喜びがある反面、苦悩することもしばしばあります。中澤院長ご自身、子育て中であるからこそ、親御さんが安心して子育てできる環境を作ることを目指しているそうです。

「お子様の個性を伸ばしながら、楽しく子育てができる社会環境づくりが大切だと思います」と語る中澤院長。日々の生活の中で、小さなお子様を育てることは簡単なことではありません。時には、お子様に強く当たってしまうこともあるかもしれません。育児に対して後ろ向きになってしまうこともあるでしょう。そんな方達のために、『ニコこどもクリニック』はあります。

どんな小さな悩みでも気軽に相談しに行ける小児科クリニック、それが『ニコこどもクリニック』です。二子玉川周辺はじめ、子育て中のお母様、お父様。子育てで悩んだらぜひ足を運んてみてください。

ニコこどもクリニックの感染症対策

『ニコこどもクリニック』では、以下の感染症対策を行なっています。

◾️感染症症状のあるお子様とそうでないお子様が別々の受付、診察室で受診可能。

◾️希望の方にはオンラインによる診察が可能。

◾️受付時は、患者様が接触しないように目印を設置しソーシャルディスタンスを保つ

◾️受付に透明パーテションの設置

◾️待合室の座席は、隣同士で座らないように配慮したご案内の実施

◾️診察室は、使用毎に消毒・換気

◾️職員に対してマスク着用、手指衛生の徹底、朝夕の検温等行い健康管理の徹底。

ニコこどもクリニックへのアクセス

施設詳細

【名称】ニコこどもクリニック

【住民】〒158-0094  東京都世田谷区玉川1-15-6

【電話番号】03-6431-0205

【診療時間】月火水木金 9:00~12:20(受付終了)/14:00~14:45完全予約制・未就学児対象(予防接種・健診)/15:30~18:50(受付終了)

土 9:00~12:20(受付終了)/13:30~14:50(受付終了)

【休診日】日曜・祝日

【アクセス】東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩7分

【駐車場】クリニック前にて専用駐車場あり

ライターから一言

東京都世田谷区二子玉川には、お子様の健やかな未来をサポートする小児科クリニックがありました。今回取材させていただいた『ニコこどもクリニック』は、明るい雰囲気が魅力的な小児科クリニック。院内には、木製のアスレチックや絵本などが置いてあり、お子様が楽しく過ごせるような場所です。大きな水槽には魚が優雅に泳いでおり、見ているだけで安らかな気持ちに慣れました。

『ニコこどもクリニック』の院長である中澤先生は、常に笑顔で鈴が鳴るような明るい声が魅力の先生です。優しく親しみやすい中澤院長は、お子様の成長とそのご家族のことを考えながら日々診療に当たっていらっしゃいます。ご自身も子育てを経験した“お母さん”だからこそ、育児に対して親身に答えてくださるのでしょう。

日々の子育ての上で不安に思うこと、1人では解決できないこともあると思います。そんな時、かかりつけの小児科クリニックで相談できたら嬉しいですよね。『ニコこどもクリニック』では、一般診療はもちろんのこと、患者様やそのご家族の為になるセミナーやイベントの実施、病児保育室の運営など幅広い取り組みを行なっています。

そのため、育児中のお悩みなども気軽に相談しに行けるような小児科クリニックなのです。二子玉川周辺で在住の方はもちろん、子育て中のお母様方。友人や家族に相談しにくいことでも、『ニコこどもクリニック』でなら気軽にお話できますよ。

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