2012年5月、電波塔、観光施設として開業後、日本のアイコンの1つとなったスカイツリー。世界一の高さを誇る展望タワーからの景色は絶景。今回はそんな世界一の高さを誇るスカイツリーのおすすめと周辺観光スポット厳選3選紹介。
展望デッキ

(引用元:Holidayより抜粋)
日本一
高さ634m日本一の高さを誇る最高到達点450m。”日本一”高い展望デッキがあります。そこまではもちろんエレベーターでむかうことができます。東京湾も見え、晴れていれば遠くにある富士山がみえたりもします。階層は3層に分かれており、340m・345m・350m。階層ごとに違ったサービスを楽しんでいただけます。さらに側面ガラス張りの天望回廊がフロア445~450mに設置されており地球の丸みを感じれるほどの高さになっています。
今までスカイツリーは前売り券より、当日券の方が安い設定でしたが、2019年4月1日より価格帯の見直しによる料金改定により前売り券の方が現在安く入館できます。安心して事前に予定も組みやすくなったので是非この機会に足を運んでみてください。
天望デッキ/フロア350
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(引用元:Holidayより抜粋)
展望デッキ最上階。横幅約110m、高さ役2mの窓ガラスを巨大スクリーンにしたSKYTREE ROUND THEATER(スカイツリーラウンドシアター)があり迫力のある映像を夜限定で演出します。この先の天望回廊行きのチケットカウンター、フォトサービスもありマストでお勧めできるスポットです。
天望回廊/フロア445・450
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(引用元:Holidayより抜粋)
展望デッキ最上階。スロープ状の天望回廊は空中を散歩しているかのような錯覚を起こさせます。最高到達点。日本で人が到達できる高さでは一番高い場所です。最終最高到達点ではソラカラポイントという光とガラスによる不思議な空間を楽しんでいただけます。
メニュー一覧
| 展望デッキ前売り券 平日 |
1,800円 |
| 展望デッキ前売り券 休日 |
2,000円 |
店舗詳細
| 名称 |
スカイツリー 展望デッキ30F~ |
| 住所 |
東京都墨田区押上1丁目1−2 |
| 電話番号 |
0570-550-634 |
| 営業時間 |
8:00~21:00 |
| 定休日 |
なし |
| ジャンル |
ライフスタイル |
| アクセス |
浅草駅徒歩15分 |
| 駐車場 |
ソラマチ駐車場有り |
ライターから一言
流石日本一高い展望台。景色が半端じゃないです。まさか浅草から富士山が見えるとは。日本一高いところから見る日本のアイコン富士山を見るのはとても気持ちよかったです。是非足を運んでみてください。
solamachi
(引用元:Holidayより抜粋)
新しい下町
”新しい下町”をテーマに日本の今と下町を融合させた独特な施設。日本を感じられる空間が広がっており国内、海外問わず非常に人気を集めています。各エリア毎に多種多様なテーマが有り、そのテーマ毎にきちんと色味が出ているため目的やシーンに合わせてプランがたてれるのも魅了。ですがこの館内の広さだと時間が限られている場合は全て見れない可能性も。事前にどこに何があるのかを把握するのもおすすめです。
ジャパニーズスーベニー
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(引用元:Holidayより抜粋)
日本に広がる「和」の空間。日本の”今”のお土産にこだわるお店が並ぶ。流石下町との融合。昔江戸でみられた「大店」をテーマに大量の木を使い再現。テーマに沿ったわかりやすいお店になっている。出店しているお店もとても個性豊か。「刀」や「駄菓子店」など日本をカルチャーにしたお店が並ぶ。
ソラマチ商店街
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(引用元:Holidayより抜粋)
1Fソラマチ商店街は多種多様なお店が並ぶ。お店も偏りがなく性別、年齢問わず楽しんでいただくことができます。まず、最初に見るフロアならここがおすすめです。
メニュー一覧
| ソラマチ店限定BE@BRICK400% |
5,000円 |
| 飴細工 |
3,480円 |
店舗詳細
| 名称 |
スカイツリー 展望デッキ30F~ |
| 住所 |
東京都墨田区押上1丁目1−2 |
| 電話番号 |
0570-550-634 |
| 営業時間 |
8:00~21:00 |
| 定休日 |
なし |
| ジャンル |
ライフスタイル |
| アクセス |
浅草駅徒歩15分 |
| 駐車場 |
ソラマチ駐車場有り |
ライターから一言
多種多様な飽きの来ない空間が続き魅力的です。買い物をしたい方はまちがいなくここで楽しめます。性別、年齢問わず楽しめるのでとてもおすすめです。
下町
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(引用元:台東区フィルムコミッションより抜粋)
”下町”浅草
スカイツリーから少し歩くと東京の”下町”浅草が見えてきます。東京の数ある観光スポットの1つ。昔からの東京の色味が残っており、カジュアルに飲食を提供するお店が数多く並びます。どの建物 も雰囲気が有り、楽しんでいただくことができます。江戸の下町文化発祥の地は見所満載なので是非足を運んでみてください。
浅草寺
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(引用元:台東区フィルムコミッションより抜粋)
浅草といえば”浅草寺”という印象が強いくらいアイコン的な存在になっている浅草寺。ガイドブックなどにもこの雷門の大提灯は必ずと言っていいほど載っています。「”凶”が多いとおみくじを引いてもらえない!」そんな時代もあり今となってはどのお寺も”吉”ばかり増えています。が、このお寺は昔からの風潮を崩さないスタイル。吉と凶の比率は”70:30”今となってはそんな比率で置いているお寺はありませんがここは変わらずこの比率。他のお寺に比べると”凶”が非常に多いです。人に媚びないお寺。是非足を運んでみてください。
ホッピー通り
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(引用元:tripnoteyより抜粋)
有名な飲み屋ですよね。”神谷バー”をはじめ、昼からお酒を飲める場所がたくさん存在します。名前の由来も下町ならでは。ビールが高価だった時代に安価で楽しめるホッピーが下町ではやったからという理由です。もちろんどのお店でもホッピーを楽しめます。スカイツリーも場所によっては見えます。スカイツリーを見ながら是非ホッピーでも楽しんでみてください。
店舗詳細
| 名称 |
浅草寺 |
| 住所 |
東京都台東区浅草2丁目3−1 |
| 電話番号 |
03-3842-0181 |
| 営業時間 |
6:00~17:00 |
| 定休日 |
なし |
| ジャンル |
ライフスタイル |
| アクセス |
浅草駅徒歩5分 |
| 駐車場 |
なし |
店舗詳細
ライターから一言
素晴らしい下町だと思います。カルチャー的にも人が絡みやすいというのが主軸で変化下町なので非常に誰でもとっつきやすいです。名所なので是非足を運んでみてください。