先入観によって歯医者のイメージを悪く考えるのはもう古い!?
『歯医者=アットホーム』
このイメージを持っている方、今はまだ少ないのではないでしょうか。
今回、あなたがきっと魅了される歯医者をご紹介します。
それは『アットホームで居心地の良い場所』だと感じさせてくれるからです。
歯医者として60年以上の歴史があるので「歯医者がどういうイメージを持たれているか」を理解しながら医院を運営しているのだそう。
この機会にアットホームな歯医者での治療技術で、今までは聞けなかった歯のお悩みを解決しませんか?
都会の中に潜むアットホームな歯医者さん
1956年から先祖代々受け継がれてきた『矢島歯科診療所』
40年以上も通っている患者様がいるほど厚い信頼を寄せており、港区の大門駅から徒歩2分の場所にあります。
行きと帰りに東京タワーを眺めることができる魅力や、大門駅・浜松町駅・御成町駅と3駅からアクセスしやすい点も患者様にとっては嬉しいポイントですよね。
“職場の近くに信頼できる歯医者さんがあると安心” ということで、仕事の休憩中を利用して駆けつける常連の方も多いのだとか。
そんな矢島歯科診療所では第一に患者様との『コミュニケーション』を大切にしているのだそう。
「歯医者さんでは先生が怖いというイメージもあって話しづらい・・」という方でも大丈夫!
それはなぜかと言うと、矢島歯科診療所に足を踏み入れた瞬間から、暖かい雰囲気を感じることができて、先生の説明が丁寧かつ優しいと定評が高いからです。
患者様から「都内に “アットホーム” と感じることができる歯医者さんがあるんだ!」という口コミも多いのだとか。
また小児治療も行っているので、お子様もお気軽に治療を受けることができます。
初めて治療を受けるお子様は、必ず歯医者のいいイメージを掴んで帰ることができるでしょう。
歴史と共に治療技術が発達
矢島歯科診療所の治療に関してもまず「コミュニケーションをとって安心してもらう」ところから始まります。
“患者様と会話の中で安心や信頼を築き上げる”
そして、時代と共に進化している治療器具で安心のできる治療を行ってくれるのです。
歯医者では麻酔注射をする際に、表面麻酔をして歯茎の感覚を麻痺させてから注射針を指します。
世間一般的には注射は怖い・痛いイメージを持つ方が多いので、矢島歯科診療所では細い針を用いて痛みを軽減させるなどの配慮を行なっているのだそう。
常に様々な患者様の様々なお悩みに合わせた歯科治療を行い、歯医者の『怖い・痛い』という思いを少しでも払拭させるための取り組みを行っています。
『歯のお悩みをすぐ解決できる環境』
一般治療を始め、歯周病治療やセラミック、インプラントなど治療内容が幅広い矢島歯科診療所。
患者様とコミュニケーションを取る中で定期的なメンテナンス、自宅でのケアを呼びかけており、歯周病治療や虫歯治療を行わず歯の健康が保てるようにお伝えしているのだそう。
「歯医者に行くことが面倒」「どのくらいお金を取られるのか不安」という方に伝えたいのは、“早期発見こそ歯の健康を保つ鍵”
矢島歯科診療所へ一度相談に行ってみることで、きっとあなたのその不安は解消されるはず。
また医院の中には技工所やCTも用意されており、患者様の歯のお悩みにすぐ対応できる環境が整っています。
『来院してから最期まで患者様のお口の健康を保ちたい』
「家族やお子様、そして周りの人にも紹介してもらえるような治療計画や説明を心がけています。その預けていただいた方の歯をしっかり全員見て行きたい」
そう話すのは、矢島広隆(やじま ひろたか)副院長です。
そのまますぐ治療というよりも、その人の歯を一生隣で支えていけるような歯科治療をコンセプトにしているそう。
精密な治療を心がけているという副院長は、今でもインプラントの勉強会やオンラインサロンに参加し、日々歯について学び続けているという熱心な先生です。
『患者様のために尽力してくれる』
そんな先生にご相談してみてはいかがでしょうか?
コロナ対策
・手指のアルコール消毒
・来院時の検温
・使用した器具の滅菌
・加湿器
・空気清浄機
・マスク着用
・換気
詳細
都営三田線 御成門駅 徒歩3分
JR山手線 浜松町駅北口 徒歩5分
ライターから一言
「40年以上通っている患者様がいる」ということに驚きました。
人は新しいものが好きなので他に目移りすることが早く、多いです。
ですが、ひとつの場所に40年以上も通い続けている理由は、やはり『信頼』だと思います。
信頼の中でも『安心』や『居心地』、『先生の人柄』もあることが、矢島歯科診療所を取材させていただきよくわかりました。
歯医者さんの治療内容はほぼ同じですが、その中で雰囲気や環境の良い歯医者を選択する自由は患者様にあります。
そこでぜひ一度、矢島歯科診療所に足を運んでみてください。
「通い続けたくなる」
その理由がわかるはずです。