なんだか最近、目が疲れる・・・
目が乾いてシュパシュパする。
あなたも一度は経験したことあるのではないでしょうか?
慢性的にこれら目の不快感を感じているのなら、それは “ドライアイ” かもしれません。
現在、日本にはおよそ2000万人の患者がいると言われている “ドライアイ”
新型コロナウイルスによる影響でリモートワークが日常となった今、会社とは違う画面の小さいPCや暗い照明の中作業することで、より脅威の存在になっています。
市販の薬剤では症状の軽減は愚か、悪化させてしまうかも・・・?
今回は東京都内で信頼できる “ドライアイ” 治療で有名な眼科を集めてみました。
これであなたもうるうるの瞳に!
ケイシン五反田アイクリニック
東急スクエア直結、雨の日でも濡れずに訪れることのできる「ケイシン五反田アイクリニック」
院長の「内野 美樹」先生は “ドライアイ” を中心にした角膜の疾患を専門分野にしており、アメリカ・ハーバード大学で研究されていたご経験から「ドライアイに関する国際的な基準」をつくられた、とにかくすごい医師なのです!
一人一人、症状に合わせて各種点眼・涙点プラグを組み合わせた大学病院レベルの治療を提供していただけます。
また、2020年に開院されたばかりなので設備や機器も最新で、安心・安全の検査体勢です。
“ドライアイ” かも・・・と悩んでいるそこのあなた、世界が認める内野先生の診察を受けてみては?
施設紹介
東京浜松町眼科クリニック
オフィス街に立地する、通いやすい眼科「東京浜松町眼科クリニック」
中高年の緑内診療と “ドライアイ診療” に力を入れており、PC使用などによる眼精疲労・レーシック後のドライアイなどの症状を多く診察されています。
TVなどで取り上げられ、話題になっているドライアイ治療薬の処方も採用。
涙の量を計る「シルマーテスト」や「生体染色」によるドライアイタイプの診断などから最適な治療選択を可能にしているのです。
“ドライアイ” なんてわざわざ病院に行かなくても・・と思っているあなたこそ、仕事終わりにふらっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
施設紹介
本郷三丁目眼科
東京大学すぐそばにある「本郷三丁目眼科」
院長の「渋谷 香弥子」先生の丁寧かつ細かく診察してくれる対応の良さに定評があるクリニック。
インフォームドコンセントを心掛け、蜜にコミュニケーションをとってくれるため、症状や治療について十分に理解することができます。
一般的な眼科診療のほとんどに対応していますが、中でも “ドライアイ・眼精疲労” の分野に長けている「本郷三丁目眼科」適切な診療のほか、日常生活の中でできる予防策まで提案してくれます。
優しい渋谷先生に一度、相談だけでもしてみませんか?
施設紹介
ライターから一言
PCやスマホの普及に伴い、“ドライアイ” の症状をもつ人は実際に報告されている人数よりも多いと思います。
命に関わるような病気じゃないからと病院を受診しない人がたくさんいるのが現実で、私もその一人でした。
これまで市販の目薬で凌いできましたが、点眼した直後はスッキリするもののまたすぐ乾燥感に襲われる・・・
その繰り返しでした。
もういつまでも悩むのはやめませんか?
きちんと診察・治療をしてもらって、あなたも潤いのある瞳を手に入れましょう!