【外反母趾を始めとする10万人以上の足のトラブルをケアで改善】銀座のフットケアサロン・フットケアスクール|フット専門店ロワ・一般社団法人日本フットケア・フスフレーゲスクール

“外反母趾の影響で足が痛いけれど、大好きなパンプスやヒールが履きたい”このように足に関するお悩みを抱える女性は世に溢れていると思います。

何度も繰り返す外反母趾の痛みや、外反母趾から派生する足のトラブル。

しかし、”どこに行けば専門的な治療を受けることができるのか分からない”、”悩みこそ抱えてはいるものの、痛みやリスクが伴う治療を受けることに抵抗がある”このような想いから、自身の足のトラブルに耐え、葛藤しながら日々の生活を送られている方は多いのではないでしょうか?

“足のトラブルを改善したいけれど、手術や痛みなく、そんな悩みから解放されたい”と願う方に、真っ先に出向いて欲しい実力派のフットケアサロンが、銀座にある「フット専門店ロワ」です。

自身が悩みを抱えた足のトラブルの経験を生かして、多くの方の足をケアをされたいとドイツ留学をし、フットケアの資格を取得して帰国された山道先生は、『ドイツ式フットケア=フスフレーゲ(フットケア+足裏アーチ改善)』という方法で、今まで10万人以上の方の足のトラブルに向き合ってきました。

今日は、数え切れないほどの足のトラブルを解消させた山道先生のフットケアを受けることができる「フット専門店ロワ」の魅力をフットケアとスクール、各面からお伝えします。

フット専門店ロワの主な特徴

POINT1:外反母趾・角質・魚の目・巻き爪などの足のトラブルはリンクしている

外反母趾・角質・魚の目・足の疲れ・むくみ・O脚などのさまざまな足のトラブル。

この足のトラブルが引き起こる根本の問題がどこにあるかをあなたはご存知ですか?

それはまさに“足裏アーチの崩れ”にあるんです。

健康な方の足裏は親指の付け根と小指の付け根、そしてかかとの3点で重心を取っており、この3点を結んで盛り上がっている部分を『足裏アーチ』と呼びます。

詳しく説明をすると、親指の付け根と小指の付け根をつなぐ『横アーチ』、小指の付け根からかかとをつなぐ『外側縦アーチ』、親指からかかとの付け根をつなぐ『内側縦アーチ』が足裏には存在し、この3つのアーチがバランスよく整った状態を保つことにより、足に起こるトラブルを回避しているのです。

さて、このアーチが崩れるとどのような症状が現れるでしょうか?

足裏のアーチのバランスが崩れると、さまざまなトラブルを生む原因になってしまうんです。

横アーチが落ちると崩れて外反母趾を発症します。

また、角質や魚の目になりやすく、なかには巻き爪のトラブルを発症される方も。

外反母趾の痛みを逃がすために外側に重心を傾け『外側縦アーチ』を崩してしまう場合があります。

すると、角質や魚の目のトラブルに加え、膝や腰にも痛みが出たり、脚にも悪影響を及ぼしてしまいます。

つまり、外反母趾が原因で、足裏アーチのバランスが崩れると、重なるように足のトラブルが発生してしまうんです。

POINT2:外反母趾の原因と改善法

足のトラブルでとくに多い、外反母趾は「横アーチの崩れ」です。

「横アーチの崩れ」は先天性の問題と、後天性の問題があり、後天性の問題とは合わない靴・負担になる靴の着用によるもので、ヒールを履く機会が多い女性は男性より横アーチが落ちる可能性が高くなり、外反母趾のトラブルが多く発生しています。

横アーチが落ちると、外反母趾を始め、角質や魚の目、巻き爪、内反小趾、モートン病などのトラブルが発生する可能性が高くなります。

根本の『横アーチの形成』をしない限りは、症状は深刻になっていきます。

しかし、山道先生が取り入れている「アーチバランストリートメントテーピング法」や考案されたサポート商品や、インソール、靴などを使用すれば、横アーチの崩れを整え、外反母趾のつらい痛みや症状から、スッと解放されることが可能です!

「フット専門店ロワ」では、横アーチを整えるための改善法としてまず、テーピングで親指と人差し指の間を広げ、立体構造(足裏のアーチ)を整える「アーチバランストリートメント法」を行ないます。

初回の施術で「アーチバランストリートメント法」を行う際に、『フットプリント』と呼ばれる物でアーチのどの部分が乱れているかを測定し、プロの施術者の手で痛みが取れるよう、確実な箇所にテーピングを施すため、外反母趾で悩んでいた方の9割以上の方が直ちに痛みから解消されるといいます。

また、サロンに出向いた時だけでなく、ホームケアとして『横アーチパット』や、『オーダーアーチサポートインソール』なども推奨しているそう。

さらには、履くだけで横アーチをサポートするドイツのコンフォートシューズと、アーチを崩さないためのオーダーパンプスも充実。

足裏アーチサポートで外反母趾の基本改善を提案していきます。

POINT 3:足のトラブルケアに『フスフレーゲ』が必要な理由

『フスフレーゲ』とはドイツ語で「足の手当」を意味し、フットケア+アーチを整えることを提案する技術です。

詳しく説明をすると、

フスフレーゲとは

角質・魚の目・外反母趾・巻き爪・O脚・膝関節・むくみ・つかれなどの足のトラブルをケアで解消し、トラブルを繰り返さないために足裏アーチを整え、靴選びから姿勢・歩き方までの改善を提案するもの。

また、フットケアと足裏アーチの改善・靴の両面からアプローチする技術のことを言い、提供する技術者をフスフレーガーと呼ぶ。

(引用元:フット専門店ロワ 公式ホームページより抜粋)

対処療法である角質・魚の目・巻き爪などのフットケアの範囲を行なっても根本改善には至らず、アーチの改善をしてはじめて足のトラブルの根本改善をすることができ、フットケア+アーチを整えることを提案する「フスフレーゲ」であれば、足のトラブルの根本改善が図れます。

また上記でも記載した通り、足のトラブルのほとんどが足裏アーチの崩れが原因であり、足裏アーチを崩す理由は、合わない靴・悪い姿勢・クセのある歩き方などです。

「フット専門店ロワ」では、『アーチの改善』を図るための全面的なサポートを行なっており、ミスユニバースファイナリストの指導を行なっていた講師でもある山道先生、姿勢の改善やウォーキング指導を行います。

習慣化されてしまい、なかなか改善されない悪いクセがついてしまった歩き方や姿勢なども、山道先生のアドバイスを受け、レッスンを行えば、トラブルが再び起こらない、健康な足を手に入れることが可能です。

POINT4:フットケア先進国、本場ドイツの技術にプラスαの技術を東京で習得して差別化を

「フット専門店ロワ」ではフットケアのみでなく、『フスフレーゲによるフットケアを本格的に学びたい方のためのスクール』も開講しています。

フットケアの技術が最も進んでいると言われる国ドイツ。

その本場ドイツにある、フスフレーゲ専門の国立の学校に留学をしていた山道先生は、そこで習得したさまざまな知識を生かし、『オーソペディシューテクニック』、『足と靴と健康協議会認定シューフィッター認定』などの資格を取得しました。

「フット専門店ロワ」では『フスフレーゲ』にプラスして山道先生が独自で研究、考案した『いずみ式フスフレーゲ』を施術や講習で取り入れています。

『いずみ式フスフレーゲ』を詳しく説明すると、

いずみ式フスフレーゲとは

アーチを整える『インソールが入った靴』はドイツでも提案されていますが、テーピングのように、即アーチを整えることは難しく、インソール・靴だけでのサポートではかなり時間がかかってしまいます。

そこで、『いずみ式フスフレーゲ』では角質ケア・魚の目除去・巻き爪補正等のサポートを行いつつ、アーチを整える為テーピングを行い、さらには山道先生独自で開発され、特許出願中の横アーチパットやインソール、靴までを提するのです。

 

また、正座や横座り・下駄・草履の文化から内股すり歩きで歩くクセが付いている方が多い日本人は、『外側縦アーチ』が崩れやすく膝や腰のトラブルがとても多いため、姿勢の改善やウォーキング指導も必要とのこと。

3つのアーチをバランスよく整えることで、足のトラブルは改善できるとのことです。

これが『いずみ式フスフレーゲ』です。


ドイツの技術にプラスした、ここまでの手厚いサポートを提案するサロン・スクールは他にはないでしょう。

本気でフットケアを学びたい方をサポートしたいという思いから、自ら山道先生がフットケアレッスンも行います。

そのレッスンが受けたいと、北海道から九州や沖縄などの遠方から来られる方もいらっしゃるそうです!!

POINT5:価値ある技術を生徒様の都合に合わせマンツーマン指導、医療現場でも注目のフスフレーゲ

山道先生のスクールの魅力はそれだけではありません。

自身の経験から培った知識や、想いを生徒様に惜しみなく伝えるために、スクールは全てマンツーマンで行なっているとのこと。

そのため、時間や曜日・期間なども生徒様自身で決めることができ、質問なども気兼ねなくできる一対一での濃厚なレッスンが受けられます!

スクールをいくつも探し続けた末に山道先生の価値あるスクールに辿り着いたという方も多々。

真のフットケアのスペシャリストである山道先生のもと、実りある授業を受けることができる「一般社団法人日本フットケア・フスフレーゲスクール」あなたも受講してはみませんか?

また、山道先生が開講しているコースには、フットサロンの開業などをご希望の方は『プロ養成コース』、医師や医療関係者の方は『メディカル医療従事者コース』と2コースに分かれているのですが、”医療関係の方に特化されたコースもあるんですか?”と山道先生に質問をしたところ、

治療に関してはプロであるものの、ケアについてはあまり従事して来なかった医療関係の方も、ケアを学びたいと当スクールに通われています。

また、基本改善である足裏アーチを作ることが必要だと理解が深まったことも大きいと思います。

そう教えてくださいました。

“あなたがこの技術をより広げることができたら医者以上の存在よ!”「フット専門店ロワ」に足を運ばれたお客様にこのような言葉をかけられたこともある山道先生。

『いずみ式フスフレーゲ』であれば、ケアにより足のトラブルを改善できるということが広まり、今では治療にプラスαとしてその知識を学びたいという医療関係の方も、多く受講をされています。

フット専門店ロワのオススメメニュー

カウンセリング料 ¥3,000
アーチバランストリートメント ¥5,000
オーダーインソール ¥8,000
姿勢改善・ウォーキング指導 ¥10,000
ドイツコンフォートシューズ ¥22,000~
オーダーパンプス ¥35,000~

フット専門店ロワへのアクセス

店舗詳細

名称 フット専門店ロワ
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目7−6 新銀二ビル B1F
電話番号 03-5524-2204
営業時間 (平日・土曜日)10:00~20:00(祝日)10:00~18:00
定休日 日曜日
ジャンル フットケアサロン・美容サロン
アクセス 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」より徒歩3分
東京メトロ線「銀座駅」より徒歩6分
駐車場 なし

ライターからの一言

見惚れてしまうほどに綺麗で、とても優しく気さくにインタビューに答えてくださった山道先生。

しかし、フットケアに対するお話を真摯にされる眼差しと、”もっとたくさんの方にフットケアを知り、快適な生活を送って欲しい”と願う姿から、熱いお気持ちを感じました。

オーナーである山道先生自身が、幼い頃から足のトラブルに何度も悩まれてきたことをきっかけに開院された「フット専門店ロワ」であれば、あなたの足のトラブルが根本から改善でき、親身に一人一人のお悩みに寄り添ったケア・アドバイスをもらえること間違いなしです!

また、フットケアについて本格的に学びたい方へ。

従来からあった治療法や手術を超えるケア『いずみ式フスフレーゲ』を日本に広めてきた山道先生。

最後に、「足を綺麗にケアしてさしあげると感謝されます。足の痛みを取ってさしあげると恩人になれます。ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)を通して役に立つ喜びを感じうる人材育成をしたい」との言葉が印象的でした。

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