桜ウィメンズクリニック
複数の女性医師が在籍する『桜ウィメンズクリニック』は、学芸大学駅より徒歩2分の好立地に位置するレディースクリニックです。女性特有の症状や悩みについて、リラックスして診察を受けていただける環境づくり目指し多くの女性のサポートをしています。
入り口の扉にあしらわれた桜のデザインがとても可愛らしい院内は、女性が1人で訪れても不安感を感じないような暖かで落ち着きのある雰囲気があり、患者さんにリラックスして待ってもらえるように開放感のある明るい空間になっているのも魅力的。
空気清浄器が常に作動し、清潔な院内環境を保ってい流ので、衛生的にも安心できますよね。 またプライバシーに配慮し、当院ではすべて番号による呼び出しを行っています。
また、みなさんが婦人科と聞いてイメージする内診室の独特な雰囲気。しかし、ここ『桜ウィメンズクリニック』は不安を少しでも取り除けるようにとさまざまな工夫がされています。身体に負担のかからない最新の検診台を使い、緊張感が和らぐような優しい色合いを選んでいます。ひざ掛けに使用するバスタオルは、すべてクリーニング済みのものだそう。肌に直接触れるものはすべて1回ごとに消毒をしているというので、安心して診療を受けることができるのは嬉しい。
『桜ウィメンズクリニック』は、婦人科の他に、内科、乳腺外科もあります。またマンモグラフィ検査も行え、画像をデジタル化しフィルムを用いることなく高精細モニターにて診断をしているで心強いですよね。マンモグラフィ検査に加え、乳腺超音波も行えるのでマンモグラフィで見つからなかった病変を発見するので鬼に金棒と言えるでしょう。
施設詳細
都立大レディースクリニック
過多月経や月経痛、過多月経に伴う貧血でお困りの方はいらっしゃいませんか?『都立大レディースクリニック』では、4人に1人がなると言われている子宮筋腫の治療も行っています。
子宮筋腫とは、子宮の筋肉から発生する良性の腫瘍のこと。良性の腫瘍ですが、放置していると10kgを超えるような腫瘤にまで大きくなってしまうこともあります。若い人の場合は、不妊や流産の原因になる可能性もあるので、早めの発見と治療が必要です。もし、「最近、なんだか変だな…」と少しでも感じることがあれば一度相談してみることをおすすめします。
消して華やかな内装ではないものの、院内には、懐かしく温かい雰囲気が漂っています。今までに培った経験、連携から専門治療のできる連携機関病院、地域基幹病院、信頼できる各専門医の協力も得て初療機関としてまず適切な検査・診断・治療を行ってくれるので、初めて産婦人科に足を運ぶ方にもとても心強いクリニックです。
施設詳細
イノウユキコ婦人クリニック
東急東横線学芸大学駅から徒歩10分のところにある『イノウユキコ婦人クリニック』。
“患者さまの女性としての生き方を尊重した診療”をコンセプトに30年という長い歴史の中で、ここ学芸大学という地で多くの女性を見守ってきました。
スタッフは40代、60代の女性で年齢層が高めということもあり、細やかな接遇ができる方々がそろっています。不安なことも気軽に相談できるスタッフがいるということはとても心強いですよね。
女性の選択肢を広げるという意味でも、とても心強い存在なのがピル(経口避妊薬)。日本では1999年に認可され、ずいぶんと普及しましたが、まだ“副作用があるって聞くから心配だなぁ…”とか“将来妊娠できなくなるんじゃないかな…”とネガティブなイメージをお持ちを方も少なくないのでないでしょうか。
そんなあなたも安心してほしい。実際にピルを服用することで月経周期が規則正しくなり、予定が立てやすくなります。それに加え周期のコントロールも比較的に行やすくなるので安心感ですよね。副作用としては、頭痛や吐き気、むくみ、乳房の痛みなどが起こる場合がありますが、そうなった場合は気軽に担当医が相談を聞いてくれるのであなたにあった避妊方法を提案してくれるでしょう。
施設詳細
【駐車場】2台
ライターから一言
何歳になっても女性に悩みはつきものですよね。身体の悩みとなると誰に相談していいものか…
結果的に相談先に困って、ひとりで抱え込んでいる人も少なくないのでは?
そんなあなたに身体のことで悩んでほしくない!
今日も頑張るあなたに、ぜひ一度は足を運んでほしいレディースクリニックにあなたも。