【最新技術もお任せください】地域密着の林クリニック|調布

みなさん、皮膚科と聞くとどのようなことを思い浮かべますか?

・ニキビや肌荒れを治すところ

・処方箋をもらうところ

・肌を診てもらうところ

とさまざまなことを思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、その考えは大きく覆されます。

なんと皮膚科は内視鏡などの特殊な器械を使わず、目で見えるところ全てを診察するのだとか!さらに、皮膚科の診療範囲には耳の入り口や口の中、皮膚の延長である髪の毛まで含まれるというので驚きです。

またアトピー性皮膚炎や蕁麻疹の他に、円形脱毛症を始めとする脱毛症なども診療対象に。

このように広範囲の治療を行っている皮膚科ですが、些細なことでもしっかりと診療してくれる、信頼できるクリニックや先生に診てもらいたいですよね。

そこで今回は、患者さんと真摯に向き合い、的確な診断と治療を行っている『林クリニック』をご紹介!

クリニックでありながら、大学病院レベルの治療が受けれる『林クリニック』で、より健康な生活を送りましょう。

 

調布で皮膚科といえば・・・

京王線の主要駅でもある調布駅から徒歩2分。大変アクセスの良い場所にある『林クリニック』

なんと調布で約40年の歴史をもつ『林クリニック』は院長の林 益子先生と林 礼人先生の親子をはじめとした複数医師により、常に2人体制で診療を行っています。

「昔から住んでいる調布。地域貢献ができるように」という礼人先生の思いから、地元に密着した医療を患者さんに提供されています。そして調布の皮膚科といったら『林クリニック』とまで言われるように。

患者さんは昔から来院されている方が多く、親子三世代で通院されている方もいらっしゃるんだとか。まさに地域のみなさんに愛されているクリニックです。

『林クリニック』の魅力はそれだけではありません。日々、多くの患者さんが来院され、どうしても待ち時間ができてしまう。

そのため医師と看護師が常に二人体制で診察していたり、診察からお会計までを迅速に行っていたりして、待ち時間を少しでも短縮するシステムで運営されています。

 

温もりある皮膚科

みなさん、クリニックや病院の診療室は個室のイメージが強いですよね?

しかし、『林クリニック』ではあえて診療室はオープンになっているんです。

その理由は、どのようなニュアンスで話をしているのか、他の患者さんに聞いてもらうため。

待合室で待っている患者さんの心配がなくなったり、これから病気のことを聞くという圧迫感が軽くなったりするようにされたかったそう。

さらに「あんまり心配しないで病気と向き合ってしてほしい」という益子院長の思いや皮膚科の病気は他の方に移ることが少ないといった理由もあるそうです。

しかし、患者さんのなかには「他人に話を聞かれるのが嫌」「プライバシーを守りたい」と思う方もいらっしゃるでしょう。そんな方にもしっかりと寄り添えるように、希望があれば個室の診療室でも診察ができます。

診療室が個室であると、先生と話すこと、病院にきたことによる気の重さを感じますが、それを感じさせない院内に、患者さんへの思いやり真摯に向き合う姿勢が感じられる素晴らしいクリニックです。飲み薬は飲み方が決まっていますが、塗り薬の塗り方は適当になっていませんか?

・塗り方なんてあるの?

・塗るだけで大丈夫なんじゃないの?

と疑問に思う方が多いはず。実は塗り薬をより効果的に、安全に使うためには塗り方があるんです。

『林クリニック』では、一人ひとりの患者さんにベテランの看護師の方薬の塗り方症状の処置をしてくださいます。通院するときやその場だけの診療も、薬の塗り方を教えてくださるのは、大変安心できますよね。

 

大学病院レベルの医療を

毎日の診療は益子院長が行っており、毎週月曜日の午前診療と第二土曜日の午前午後、その他の土曜日の午後には礼人先生も診療されています。なぜ、礼人先生はそのようなスケジュールなのか。それは、礼人先生は順天堂大学の医学部 形成・再建外科学の教授をされているからです。

また礼人先生は皮膚科研修を行った上で、大学病院で形成外科・再建外科を専門とされているので『林クリニック』ではクリニックなのにも関わらず、眼瞼下垂症巻き爪などの形成外科の手術が可能に。さらには、対応ができない場合は大学病院か近くの病院への紹介も行っているそうです。

また、保険適用外にはなってしまいますが、レーザー治療も行っているので、シミやそばかす、青アザなどにお困りの方にオススメです。林 礼人先生「図解こどものあざとできものー診断力を身につけるー」を執筆されています。

内容としては子供にできるアザや母斑、しこりなどについて誰でもわかりやすいよう解説し、症例写真だけではなく診断に必要な画像、さらには手術や投薬による治療の流れや長期的経過までを、豊富に盛り込んだ医療関係の方以外にも読みやすい本となっています。

 

コロナ対策

・全ての患者さんに受付時の検温、アルコール消毒を御願いしており、受付も飛沫防止シートを設置しています。
・待合のシートにも間隔を確保する様に配慮しており、受付と診察室に除菌空気清浄機を設置しています。

 

・専門業者によるウイルス滅菌処理を月に1度はクリニック全体に行っており、診察室の風通しや換気も常に良くする様にしながら、コロナ対策に多角的な配慮を実践し、日頃の診療を行っています。

 

詳細

【名称】林クリニック
【住所】東京都調布市布田1-36-8 真光書店ビル4F-A
【電話番号】042-487-3778
【営業時間】平日 9:30~12:00 14:00~17:30 / 土曜 9:30~12:00 14:00~16:00
【定休日】木・日・祝祭日・水曜午後・第3土曜午後
【アクセス】京王線 調布駅 徒歩2分

 

ライターから一言

クリニックに到着すると、待合室にはお年寄りから小さな子供まで、多くの患者さんがいらっしゃいました。そんな中でも次々に患者さんはクリニックに駆け込まれます。

その人気の秘訣はなんなのか?それは医師と看護師、スタッフ全体による、アットホームな雰囲気の院内や相談しやすい診療室など、患者さんがクリニックにきた気の重さを感じさせない、温かみのあるクリニックだからです。

その温かさがあるからこそ、『林クリニック』地元の方から愛され、信頼されているクリニックなんだと感じました。

軽い気持ちで「また診てもらおう」そう思わせてくれる『林クリニック』へぜひ、あなたも。

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