目次
【器と工藝 コハルアン】
神楽坂暮らしを”生かす”セレクトショップ
おすすめpoint
業界屈指の頻度
各週で行われる展示会は業界屈指の高頻度。とてもオススメです。
実際に作家さんの足を運ぶこのリイベント。その作品のHow toやリアルな声を聞けます。
東京伝統工芸
珍しく東京近郊の工芸している数少ない店舗。足立区や、神奈川の伝統工芸等も紹介。どうしてもものづくりのカルチャーが薄い印象のある関東、東京。この店舗のフェイスは関東、東京でも古くから人の手によってものづくりのカルチャーが確かにあることを神楽坂から発信する。
店舗詳細
名称 | コハルアン | ||
---|---|---|---|
住所 | 東京都新宿区矢来町68 アーバンステージ矢来101 | ||
電話番号 | 03-3235-7758 | ||
営業時間 | 12:00~19:00 | ||
定休日 | 月曜・火曜 | ||
ジャンル | ショッピング | ||
アクセス | 神田駅徒歩5分 | ||
駐車場 | 無し |
ライターから一言
大手百貨店でも東京で作られたもの。というのはあまり取り上げないしPop-up storeとして取り上げることは少ない。
しかし東京には間違いなく物作りの”カルチャー”はあります。この”コハルアン”にはそんな東京の”物”が集結します。
ここならではのセレクトの商品。是非足を運んでお楽しみください。
【神楽坂プリュス】
神楽坂の”人と街を繋ぐ”
pop-up shop
(引用元:神楽坂プリュスより抜粋)
めちゃくちゃ面白いです。まさかの日替わりでpop-up shopが開かれます。
尋常では無いこの頻度のイベントは簡単に言うと、様々なジャンルが集まる”異種格闘技戦”です。例えば雑貨のフロア横にパン屋のように突如飲食系が現れたりします。ただ、どれもクオリティが高く満足感のある時間を過ごせます。
季節ごとに楽しめる。
季節ごとにセレクトが変わる粋なお店。
おせちの時期にはおせちのお皿。夏に入り暑くなってくるとアイス。無理なく季節の雰囲気に沿って並ぶ商品。
必要以上に悩むことなく、その時その時のシーンに沿って手に取ることができます。
店舗詳細
名称 | 神楽坂プリュス | ||
---|---|---|---|
住所 | 東京都 新宿区 神楽坂6丁目58 | ||
電話番号 | 03-3269-0052 | ||
営業時間 | 11:00~19:00 | ||
定休日 | 不定休 | ||
ジャンル | ショッピング | ||
アクセス | 神田駅徒歩3分 | ||
駐車場 | 無し |
ライターから一言
大手百貨店でも東京で作られたもの。というのはあまり取り上げないしPop-up storeとして取り上げることは少ない。しかし東京には間違いなく物作りの”カルチャー”はあります。この”コハルアン”にはそんな東京の”物”が集結します。
ここならではのセレクトの商品。是非足を運んでお楽しみください。
【La Ronde d’Argile(ラ・ロンダジル)】
日本、手仕事の一期一会
人が経験をもとに試行錯誤し、その手で作られた物は人の個性ある生活に馴染みます。大量生産の物とは違い、1つ1つ個体差が生まれそれが表情となり、人の個性を通した好みにより選ばれます。そんな人の個性との”一期一会”を物を通して提供。それぞれのライフワークに寄り添えるよう偏りの無い商品ラインナップをオールマイティーにセレクト。八百屋さん豆腐屋さん銭湯。お向かいさんは外国人が営むバーと個性豊かな街の中にある素敵なセレクトショップ。
おすすめpoint
地下室
常時展示フロア。博物館や図書館の所蔵庫をイメージしいくつものシェルフを備える。
オーナー自ら手がけたランプシェードがお客さんを優しく包む癒しの空間になっています。
ステンドグラス
色々な雑貨もセレクトされていますが、特にステンドガラスが充実。
多種多様に使われるステンドグラスはとても綺麗で見る人の心を鷲掴みにします。
La Ronde d’Argile(ラ・ロンダジル)
店舗詳細
名称 | La Ronde d’Argile(ラ・ロンダジル) | ||
---|---|---|---|
住所 | 東京都新宿区若宮町11 摩耶ビル1階 | ||
電話番号 | 03-3260-6801 | ||
営業時間 | 11:30~18:30 | ||
定休日 | 日曜・月曜 | ||
ジャンル | ショッピング | ||
アクセス | 神田駅徒歩5分 | ||
駐車場 | 無し |
ライターから一言
人の手で作られる物の偉大さを再確認できるような場所です。作り手の意図がひしひしと伝わり自分とマッチした物と出会うとここまで生活に馴染むのかと驚かされます。是非、足を運んでみてください。